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はじめに、

はじめまして、エリシーズイングリッシュクラブのTommyこと北川です。
このブログでは英語を勉強している方やその保護者様の英語学習における道しるべになればと思い始めました。あくまでも私の経験やどこかの偉い教授が出してきたデータをもとに、どうすれば日本国内にいながら、お金持ちの子でなくても、英語ができる様になるかを考えていきたいと思います。

まず私の自己紹介から。2011年から吉祥寺で英会話スクールを運営しております。
私が英語を本格的に始めたのは高校3年生の4月からです。と言うのも中学、高校生の時は野球さえしていれば良いと思っており、全く勉強はしませんでした。実際に英語の勉強をし始めた時はbe動詞と一般動詞の違いも分かりませんでした。

高校を卒業した後は、英語の専門学校に通い、アメリカへ留学し、アメリカ人と一緒に働き遊び、無事アメリカの大学を卒業する事もできました。元々頭が良かった訳ではなく、中学生の内申点は2と3でした。(ちなみに英語は2)英語学習という点においては、決して平らな道ではなく、たくさん遠回りをし、とても大変でした。私は何か自分でビジネスをしたいと考えていたのですが、英会話スクールと言う業種を選んだのは、その苦労した経験や知識をカリキュラムとして商品化できると考えたからです。その商品化したカリキュラムをベースに英語学習を進めて頂ければ、英語が将来その子の武器となるレベルに達すると自負しております。

私が目指すのは、本人や家族の努力次第で普通の家庭の子でも英語がそれなりのレベルになる事であります。「それなりのレベル」とは英語で飯が食えるレベルであります。

私の指導方針にご賛同頂いた方に報いるため、ひとりでも多くの生徒をそのレベルに近づける事が私の使命であると思っております。

Tommy

2018年11月21日

目標を設定しましょう

英会話をこれから始める人もすでに始められている人も一緒に考えて欲しいのですが、
あなたが英語を学ぶ理由は何ですか?


例えば.......
-留学したい
-仕事でつかう
-外国人と話をしてみたい
-外国に興味がある
-旅行でこまらないために
-通訳や翻訳をしたい
-なんとなく
-女の子にモテたい

などなど理由は人それぞれ異なると思います。

ちなみに高校生だった私は、留学したいと女の子にモテたいでした。

ここで言いたいのは、あなたに英語&英会話をする理由を明確にしてほしいのです。
なぜ明確にする必要があるかというと、英語のお勉強は果てしなくとても辛いからです。
楽しく学べるのは個人差はありますが、せいぜい中学2年生レベルまでです。
進めば進むほど大変さが増していき、挫折する危険性が高まります。


明確な目標を立て、時々思い返す事により学習を継続する事できます。
継続は力なり! ではありませんが英語の能力はいきなり伸びないものです。
毎日少しずつ訓練する事で、ある日『あっ、今何て言ったかわかった』という日が突然訪れます。
まずは、そこまでたどり着くまで少しずつ継続していって下さい。

Tommy

2018年11月21日

具体的な目標、目指すところは英検準1級

今回はあくまで、日本で勉強している人が目指すところを明確にしたいと思います。

タイトルにもありますが、それは英検準1級合格です。
私は自分の生徒すべてが将来英検準1級に合格してほしいと思っています。
また、その思いで日々指導にあたっています。

少し乱暴ですが、英検準1級を取って初めて「自分は英語ができる」と言って良いと思います。
逆に言えば、それ未満は全部使い物にならないという事です。
私の個人的な見解ですが、2級と準1級では小学生と大学生が
同じ土俵で相撲を取る様な力の差があると考えます。

日本の履歴書では英検準2級から記載する事ができるみたいですが、
2級・準2級レベルでは日常会話が少し出来る程度で、ビジネスとしては全く通用しません。


英語教育は将来における投資
例えば幼稚園から大学まで英語教育に費やした金額が250万円とします。
この250万円を回収し、投資金額を何倍にもする事ができる最低限の能力が英検準1級です。
幼少期から沢山のお金と時間と労力を掛けても、
このレベルに達することができなければ、これらの投資は無駄となります。

もちろん英語を勉強する事により、金銭面以外に得られることもあります。
洋画を楽しんだり、旅行をする分については準2・2級程度の能力で事足ります。

私のエゴかもしれませんが、関わった生徒さんには
投資したお金、時間、労力を、充実感や満足感を得るだけではなく、
経済的にも豊かになってほしいと思っております。


なぜ英検なのか?
語学は大きく分けてspeaking, reading, writing, listeningに分かれますが、
英検にはそれがすべて含まれています。(英検準1級以上の場合)
また、学校関係や企業にも認知度が高く、最近の英検はどの級も以前と比べ実用的になっていると感じました。
英検のお勉強をする事により、効果的な英語学習が可能であると考えたため生徒さんにオススメしております。

2018年11月22日

叱らない理由

私が言う叱らないとは、
「なぜやらないのか?」「なぜできないのか?」「なぜやる気を出さないのか?」
などの様な内容を問わない事です。


その理由は、叱ってもできる様にならないからです。


前回の「3.具体的な目標、目指すところは英検準1級」でも述べましたが、
英検準1級未満のレベルはビジネスの場では使い物になりません。


以下の語彙は英検準1~1級レベルです。

《1週目》
All set
Tide (person)over
Run into
Windfall
Ditch
Grubby
Fray
Minted

《2週目》
Estrangement
Core
Prestigious
Reconcile
Insecure
Pathetic
Crave
Harsh

「毎週テストをするので覚えましょう」などと生徒へ課題を出したとします。
できなかった子に対して叱りつければ、来週その子はできる様になるのでしょうか?
答えはNOです。これらの語彙は自分からコツコツ学んでいく必要があり、
人から発破をかけられてできるレベルではありません。
やる気のない生徒も同じです。叱りつけて一瞬改善されたとしても、
そんなやる気では長くは続かないのです。

英語学習はマラソンです。
道中に歩き出した子を叱りつけて、100メートルダッシュさせても
ゴールにはたどり着かないのです。

2018年11月22日

怒る理由

私が生徒に対して怒る理由は主に三つあります。

ちなみに叱ると怒るの定義ですが、
叱るは相手に対して何か強いて圧力を上からかけ従わせるる行為。

怒るは怒りのエネルギーが己の中で燃えたぎっているイメージとします。


まず一つ目が、生徒が私や他の指導員を軽んじた行為や言動をした時です。
指導者たる者舐められたらお終いです。
これは指導者のプライドなどと言う話ではありません。
単純に生徒が先生を舐めていたら、何も学ぶことが出来ないからです。


二つ目は他の生徒さんの学習妨害になると判断した時です。
「勉強したくない」などの理由でやる気を見せない生徒へ、
基本的に私は咎めません。君自身や君たちのお父さんお母さんが損をするだけだから。
但し、他の生徒が「勉強したい、成長したい」と思って来ているにも関わらず、
それを邪魔する行為は許容できません。注意して、改善されなければ、最悪退室させます。


そして三つ目が、二つ目で書いた事と矛盾しますが、
生徒の学習への取り組みが良くなく、月謝を払っている人が悲しむと感じた時です。
さわいだり、ふざけて成長するチャンスを逃している事は、その子の保護者の方の本意ではないと思います。


生徒に対し怒る時、
「頑張るのもさぼるのも君の人生だ」と言う私の基本的方針と、
「我が子を英語が出来る子になってもらいたい」と大事なお子さんを
私に預けている保護者の方の想いが対立します。
最終的には「君がこんなじゃ、お父さんとお母さんに申し訳ない」と言う理由で怒るのですが、、、。


人に対して怒るのはエネルギーを使います。
「生徒が立ち直れなくなってしまったら、どうしよう?」といつも頭によぎります。
ただ、怒られる子は怒られのプロで、怒られた後もケロッとしています。
怒った次の日に「Hello, Tommy」と
何事も無かった様に来てくれると内心ホッとしてます。

2018年11月27日