6. バイリンガルを目指す!幼少期に始めるだけがキーポイントでは無いですよ

英語は早く始めるのが良い!などと言われています。

子供を日々指導してて思いますが、私はこれに賛成です。
特に発音とリスニングについては、始める時期が早ければ早いほど効果があります。
例を上げれば、中学生以上の生徒が2年かけれも習得できない様な発音を、
子供(幼稚園生~小2ぐらいまで)は1ヶ月そこらでマスターしてしまいます。


幼少期で始めて、その後を考える
発音やリスニングが上手く出来るからと言って、両手を上げて喜んでいては駄目です。
リスニングと発音が上達するのは、幼児の専売特許のようなもので、
言ってみれば、幼少期に始めた子はみんな持っています。

もう一度言いますが、幼少期に始めた子は誰でも発音やリスニング能力は高いのです。

では早い時期に英語学習をスタートさせる事に次いで、どうすれば良いのでしょうか?
それは、しっかりと英語学習の時間を確保してやることです。
多くの人は早い時期に始める事に重点を置き、
その後の学習内容は勉強時間については無頓着な事が多いです。

せっかく早い時期に英語を始めるチャンスがあったのだから、
それからの学習プランもしっかりと立てたほうが良いと思います。


私の考える幼児から始める英語教育論
ここからは当スクールのカリュキュラムを元に語らせて頂きます。

当スクールでは特に幼少期に始めた子に、
通常クラス(スピーキング、グラマー)のクラスに加え、
英検もしくはプライベートレッスンを受講する様オススメしております。
英検を勉強させる狙いは、より多くの時間を英語に費やしてもらう事と、
その子能力次第で、上を目指す事ができるからです。
また、最近の英検は以前と比べて実用的になっています。
当スクールでは大体5年~6年で英検準1レベルを合格してもらえる様、頑張ります。

小学生、中学生のうちに英検準1級を合格出来るレベルに達することができれば、
将来英語を使った仕事に確実に就くことができます。

では実際にどれ位の訓練を積んでもらいたいかと言うと、
グラマー、スピーキング、英検クラスor プライベートレッスン
の週三回のレッスンに加え、
夏に集中講座(ブートキャンプ)の受講と家での学習を毎日1時間ずつ行うことです。
本当に英語をモノにしたいと考えるならば、これぐらいがんばらないと駄目です。

【それぞれのクラスの狙い】
グラマークラス:文法、リスングの基礎を学んで行きます。
スピーキング:グラマークラスで習った事を、実践で使える様にトレーニングします。
英検クラス:グラマークラスでカバーできない語彙や表現を勉強していきます。
      能力が伴えば、より高いレベルの内容を学習する事ができます。

プライベートレッスン:英検のカバーだけでなく、その子弱点をカバーしていきます。

             幼少期から上を目指すのであれば、こちらを受けて頂いています。

集中講:それぞれの生徒の弱点を講師が分析し、それの克服に力を注ぎます。
家庭内学習:クラスで教わった内容を復習し、頭に留める作業を行います。


幼少期に英語学習を始めたいもう一つの理由
私の考える「始めるなら早いほうが良い」理由は、吸収力が良いだけではありません。
子供の方が単純で素直だからです。
高校生、大学生、大人になると色々な誘惑に負けてしまいます。
つまんない英語のお勉強をするには、テレビ、携帯、ネット、友好関係などをある程度
断ち切る必要がります。
年齢が上がれば上がるほど、この誘惑は強くなり英語学習に没頭しにくくなります。
また、中学・高校は定期テスト・受験があり、英語だけ勉強する訳にはいきません。

だから小学校の6年間で、日本でできる英語学習を完了させたいのです。
国語、算数、理科、社会の負担が少ない小学生のうちに、
先生やお父さんお母さんの言うことが素直に聞けるうちに、
英語の能力は高い位置にもっていければと思います。

2018年11月28日